猿江恩賜公園の散歩☆12月の紅葉☆
 
2011年12月5日  11月の猿江恩賜公園 

  東京 深川 猿江恩賜公園とその界隈の散歩

     猿江恩賜公園は、12月の風情に変わりました。
     散歩コースは、公園の南側と北側。さらに、
     江戸の歴史が残る場所に足を延ばした。

 
猿江恩賜公園は、北側が「洋」
の風景。南側は、「和」の風景。

       
 
     

南公園と紅葉

南公園と紅葉

     

北公園中央部の紅葉と東京スカイツリー
 
紅葉がわずかに残る北公園の桜並木界隈


陽射しも低い・静かな晩秋の北公園広場




横十間川の荷運搬船。
向う岸は、外国大手会社の壮大なビル。

     


横十間川の遊歩道

 
 散歩の続きは、猿江恩賜公園を出てから横十間川の「本村橋」を渡り、川中の遊歩道を利用しながら「大島橋」に出る。ここは、江東区大島1丁目である。(下図参照
釜屋堀通りを通って、崎陽軒の工場横の信号を右に曲がると、江戸庶民の足跡が残る「庚申塚」に出た。

 

現在の「釜屋堀通り」の歩道
左手は「都立科学技術高等学校」


庚申塚

庚申塔

旧庚申通り

 
延命長寿にご利益があるといわれる「庚申塔」や「庚申塚」の前方には、下図の「旧庚申通り」がある。この通り写真の中間上部に横たわるのは、JR貨物線の陸橋である。このガード下には、明治44年頃の街地図など、この街の歴史案内板がある。「釜屋」などの位置も記されている。
 この通りは、江戸時代より、小名木川舟着場から「五百羅漢」
まで、参拝の人々で賑わった。関東大震災以降は、街造り・道路整備・工業化などにより、参拝者も通らないようになった。また、
住民も住民生活も変わった



 
下図「散歩路略図」の住吉駅出口を図の左(西方向)へ進み、菊川橋を渡ると三つ目通りに出る。その三つ目通りと新大橋通りの交差する地点が菊川である。交差点の北側一角は、「遠山金四郎」の下屋敷があった(菊川3丁目16)。なお、上屋敷は、現在の新橋4丁目5〜8である。

散歩路 略図


 
 散歩路コースは、
地下鉄「住吉駅」下車、
猿江恩賜公園北側公園→横十間川遊歩道→大島橋→
五百らかん道標跡→小名木川クローバー橋→釜屋跡碑→
釜屋堀碑→釜屋堀通り→都営新宿線「西大島駅」。

 大島橋からの「釜屋堀通り」
には、大手ファミリーレストラン
や、大手食品加工所の「焼売(しゅうまい)」工場直売所 等、食を取る場所がある。

 悲しい事ですが、釜屋堀通り
に架かる貨物専用線のガード下の壁には、良く見ると、太平洋戦争・東京空襲の傷跡がまだ残っている・・・・。